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3月11日(水)

  • ktkoji28
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

ハイブッシュ系を枯らさない秘訣

ブルーベリーの栽培では、ハイブッシュ系はやはりとても難しいです。ノーザン、サザンともにたくさん枯らしてきました。今回は枯れた場所に、再び植えなおしをして栽培しようと挑戦しています。

レガシー3年生
レガシー3年生

「ド根性栽培」という栽培法がポピュラーになってきていますが、それはラビットアイ系に適用する栽培法で、ハイブッシュ系には適用できません。


ここでは基本に立ち返り、接ぎ木苗を使って植え付けようと思っています。


大切なことは、ピートモスをしっかり使い、pHの調整に焦点を当てています。


植え付けに際して、直径80cmくらいの穴に、40リットルのピートモス、微粉硫黄200g~300gを投入しています。それにモミガラ約8ℓ、緩効性の肥料を50gほど混ぜました。植穴は、シャベルまたは耕運機を使って深く掘りました。そこに2,3年生の苗を植えています。


植えながら思ったことは、「ピートモスを土ときれいに混ぜ合わせる必要はないのではないか」ということです。ブルーベリーは本当にピートモスが好きで、掘り起こされた枯れた根は、ピートモスの塊の中に入っていたこともあったからです。



珍客乱入

私がミモザの花を出荷のために外に出て行っているときに、突然、園内に巨大なイノシシが入ってきました。隣の園との間の柵の隙間の針金を、無理やり持ち上げて侵入してきたようです。

ネットの右横から侵入しました
ネットの右横から侵入しました

当時、二人が作業をしていました。一人に近づいてきたので、その人は長い「三角ホー」を振り上げると、いのししは別方向に突進して、もう一人に近づいてきました。彼はテーブルの上に飛び上がって難を逃れました。


イノシシは突進を続け、反対側の園の柵に2度ほどドカンという大きな音を立ててぶつかり、その後消えたそうです。


後に調べてみると、園の隅の柵の弱い部分を、すごい力で強引にこじ開けて出て行った痕跡を見つけました。


もちろんその後、侵入しないように入口も出口も強固に補強しました。


作業中にイノシシが入ったのは、これが初めてです。注意が必要ですね。




ミモザの可能性

ミモザは切り花がよく売れます。3月8日のミモザの日がピークで、たくさんの人が花束を買ってくれました。


ミモザは、花瓶に花を生けるだけでも華やいだ気分になります。


ミモザのリース
ミモザのリース

しかし、枝ぶりがよくなくても、その花を切り取って利用するだけでとても可能性が広がります。


知人がそれらの花を利用して、ミモザでリースを作ってくれました。左がその写真です。それ以外でも、いろいろな大きさや形を工夫した作品を見せてくれました。


さらに鮮やかな黄色が衰えてきても、ドライフラワーとして日持ちします。


いろいろな可能性のある本当にすばらしい花です。







ラズベリーの剪定

他の植物と違って、「二季なりラズベリー」は、2年単位で成長を見ていく必要があります。


剪定後のラズベリーの木
剪定後のラズベリーの木

1年目に、2m近くまで大きくなって、上の方に実をつけた木は、翌年の夏にはその半分くらいの高さで実をつけます。2年目の木は冬には枯れてしまうので地際で切ります。


1年目と2年目をどうやって見分けるのでしょうか。

それは、冬に枯れた木を上から少しずつ(例えば10cmずつ)切っていくのです。そのように切っていくと、1年目の木は、真ん中ぐらいの高さで切り口に緑の部分が現れます。形成層でしょうか?それが表れたところで切るのをやめます。


2年目の木は、地際まで切っても茶色のまま(枯れた状態)で変わりません。


3月の終わりくらいから1年生の芽が出てきます。その芽をいくらか間引いて、残りを育てます。秋までにはしっかり成長してたくさんの実をつけます。

 
 
 

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ベリーガーデン 喜田

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