9月23日(水)

ブルーベリーの葉の根元から小さな葉の新芽が出てきています。この品種はオニールで、サザンハイブッシュ系の早生品種です。
ハイブッシュの花芽形成は7月半ば以降に始まり、晩秋に成熟します。これらの葉芽の一部が枝の先の方で花芽に変わります。
葉芽は先がとがっていますが、花芽は少し大きくふっくらとして先が丸くなっているので違いはよく分かります。
収穫が終わったらすぐに次の準備をしているのですね。

今年もチュウゴクアミガサハゴロモの季節がやってきました。
左の写真は剪定の中で見つけた産卵が確認された枝です。数からいってかなり少ないです。10本の木を剪定すると、1,2本の枝しか見当たりません。
この虫は、6月~7月と9月~12月に羽化します。発見した卵は、前半に羽化した成虫が産んだものです。
後半の方が大量に羽化することが予想されています。いよいよこれから大量発生に備えなければなりません。
そこで注意する点は、今している「夏剪定をきつくしない」ことが大切だと考えています。
今、目いっぱい木を落とすと、本剪定の際に、少ない枝に産卵された場合、大切な枝も切ってしまわなければならないからです。産卵されても、枝に余裕があれば大切な枝を残すことができます。

ラズベリーは、6月の収穫後、夏の暑い時期にたくさんの花が咲き、それらは枯れていきました。
9月の中旬あたりから新芽が出始めて、その先に新たに白い花が咲き始めました。
それらが秋の実になると考えています。
枯れた花を切り落とすべきなのかどうか迷ったので、半分ほど残しました。
新しい花が実になることを期待しています。

さつまいもは順調に生育しています。葉はしっかりと立っていて、まだ伸びていきそうな勢いです。
これが黄色い葉が4割くらいに増え、葉の成長が止まると収穫です。関西では、10月中旬から11月中旬がその時期にあたります。
暑い日が続いたので今年はもっと遅くなるかもしれません。
お客さんも来られるので、周りを覆っていた雑草を取り除きました。
半分は手で抜きました。結構大変でした。その後、近くの草もどんどん取り始めて、見通しがよくなり景観が変わってスッキリしました。しかし、とても疲れました。




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