10月21日(水)

毎日剪定に明け暮れています。剪定の利点の一つに、害虫対策があります。害虫を見つけて対策を打つことができます。
写真は、カイガラムシです。数本に分岐した枝一面にびっしりついていました。
それ以外にイラガが3本の木で見つけました。30匹ついていた木もありました。
大量にミノムシが発生している木も数本ありました。
種類によっては沢山見かけるバッタもブルーベリーの葉を食べていることを知りました。

チュウゴクアミガサハゴロモ対策の一環として、蜘蛛の巣を大いに利用しています。
今年は、昨年ほどはないですが、やはり場所によってはチュウゴクアミガサハゴロモの卵がたくさん産みつけられています。
お客さんが来られないので、巣をそのまま張らせています。そこに、チュウゴクアミガサハゴロモらしき虫もかかっています。
写真を見てください。黒っぽい3角形の形をしたのがチュウゴクアミガサハゴロモです。蜘蛛の巣が多いところは、たくさん捕らえられていますし、木にも産み落とされた卵の数は少ないようです。
蜘蛛の巣にかかったチュウゴク
アミガサハゴロモ

現在、園ではコスモスがたくさん咲き誇っています。
6月のシーズンの初めにもたくさん咲いていて、来園したお客さんは6月のコスモスを見て驚いていました。
コスモスとキバナコスモスはこぼれ種を利用すると、年に2回咲かせることができます。
手間が省け、見栄えが良くなり本当に助かっています。
これから希少な種類を加えていき、もっと鮮やかな演出をしてみようと思っています。
コスモス満開の園

園にはいろいろな果樹を植えていますが、その一つにフェイジョアがあります。
ブラジルなど南米原産で、別名「パイナップルグァバ」とも呼ばれ、昭和初期に日本に入ってきました。
現在では家庭菜園や庭のシンボルツリーとして人気を集めるようになってきているようです。
花は甘く食べることができます。今年はいよいよその実も食べられそうです。2本の木に数個なっています。
味は「リンゴ、パイナップルにバナナをミックスしたような何とも言えない甘酸っぱさ?」だそうなので期待してみようと思っています。




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