5月6日(水)
- ktkoji28
- 9 時間前
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今年はピンクレモネードが調子いいようです。なかなか実をつけないので有名ですが、今年は大きくなりそうな粒がそろっています。
花芽剪定は大変でした。とにかく花芽をたくさんつけます。落としてもまた増えています。根比べのようでした。

枝の先の花芽は、例年、茶色く溶けたようになります。これは灰色カビ病だという指摘がYouTubeでありました。
花芽は最終的には10分の1くらいに減っているとると思います。
「木は50本あるので、1本の木に花芽が少なくても気にはしない、とにかく大きな実を作ろう、」と自分に言い聞かせて落としてきました。
一枝に、2芽残しや4芽残しも試しました。どれもそれなりに大きくなってきています。

中実で味がよく、樹勢も強いお気に入りのパウダーブルーですが、数本がどうも「枝枯れ病」のようです。それぞれ数本の小枝の先の葉が黒く変色し、不思議なことに根元から折れてぶら下がっています。
調べてみると、「枝枯れ病」の症状に合致しているようです。これは、養液栽培や水のやりすぎの際によくおこり、地植えではほとんどないように書かれています。細菌の仕業で、ハサミを通じて
伝染したようです。
ハサミは、毎日作業開始時に消毒していますが、作業中にこまめにやっているわけではありません。
これまで、原因不明で枯れる寸前まで委縮した木を何本か見てきましたが、ようやく原因がつかめたような気がします。
問題の枝の元の太い枝を根元の方からかなり切り詰めました。
それらを小さく砕き、ごみとして処理する予定です。

ラズベリーを始めて4,5年になります。
今年も、昨年の枝から新芽が出て、たくさんのつぼみをつけ、花が咲き始めました。
相変わらず地味ですが、蜂をたくさん引き付けています。
少し成長のペースが早いかなあと思っていますが、お構いなしにどんどん成熟してきています。
梅雨の前に収穫できれば、雨に当たることが少なくなるので、被害も少なくなり画期的です。
もう少し上へ大きくなればいいのですが、少し小柄です。

マルベリーは、園のベリーの中でも早く実をつけます。最初に地味な薄緑色かたまりができます。それが花です。そして、その薄緑色の花の集まりから一つの実ができます。
だんだん赤くなり、それが黒くなって食べ頃になります。この写真は赤くなる最中です。
鳥たちは黒い実には反応しないという記述を見たことがあります。マルベリーとブラックベリーには確かに鳥は来ません。
ほんのりとした甘さで、素朴な味わいです。
ジャムに向いていると思います。品種によってはかなり甘くなるものもあります(白マルベリーのゼルベベアス)。
当園では4種類を植えています。まだたくさん収穫はできませんが、今年から出荷して消費者の皆さんにも味わってもらおうと思っています。




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