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7月29日(水)

  • ktkoji28
  • 22 分前
  • 読了時間: 3分

*最初の2項目は、コンピュータの都合により、当面写真なしでお願いします。


害鳥対策

害鳥対策に「ガドリオン」という音の出る装置を園内で使用しています。その音の影響で、カラス・ムクドリなどのブルーベリーに有害な「留鳥」は、ネットを張らないでも園に来なくなります。


ガドリオンから出る音を聞いて、ここが危険な場所であると「学習する」そうです。従って、当園は原則ネットを張っていません。


しかし、それは鳥対策として完ぺきではありません。園のハイブッシュ系のブルーベリー(3~4割くらいでしょうか)を6月の成熟期に簡易なネットで覆います。「渡り」をするムクドリ対策です。彼らは6月頃にやってきて、月末に去っていきます。


ほぼハイブッシュ系のブルーベリーの成熟期と重なっています。園に集団で飛来して、実をつついて食べます。「渡り鳥」のため「留鳥」のように音の「学習」をしないからだそうです。




農家のジレンマ

毎日暑い日が続きます。ラビットアイ系のブルーベリーはどんどん成熟して甘くなってきます。酸味が強かった品種も甘みが加わり、とてもバランスがよくなってきます。


ラビットアイ系の実はハイブッシュ系よりかなり多いです。成熟のタイミングを逃すと、実の皮が少し硬くなり、噛んでも口に残り商品になりません。そこで、急いで収穫をします。


しかし、収穫だけに仕事を集中するわけにはいきません。ハイブッシュ系木の手入れや、虫の大発生で葉が大量に食べられたり、危険なイラガが出てきたりします。また、次のシーズンに備えて、他のベリーの手入れも必要です。


収穫を軸に、他の作業もあれやこれやとあわただしい日々を送っています。




剪定後のミモザ
剪定後のミモザ

手前の木は何かわかりますでしょうか。これはミモザです。


6月に一度剪定をしました。高い枝と木の中の枝の数を減らしました。葉もかなり落としました。


それから一カ月半余りですが、木はまた大きく成長しました。枝が伸び、葉がたくさん出てきました。そして、葉とともに花芽がたくさん出てきています。

その細い小さな花芽は、春になると黄色の鮮やかな花へと変身します。


今年は、カイガラムシに葉をかなり食べられました。防除の必要性を感じています。マシン油乳剤を検討しています。






秋の主役:春に出てきた木
秋の主役:春に出てきた木

ラズベリーの区域も整備をはじめました。


その理由は、もうたくさんの花が咲き始めたからです。10月から実り始めます。


雑草でおおわれていましたが、きれいに草を刈り、木の周りの整備も始めました。昨年も8月6日のブログに、ラズベリーの花について書いています。


手入れのポイントは、周りの草を刈り、6月に実をつけた木は枯れているので切り取ります。春に出た新しい木に実が付くので、密にならないように間隔を保って添え木に括り付けます。


足元から30cmくらいは風通しがよくなるように葉を落とします。そして、油粕を与えます。仕上げはバーク堆肥でマルチをしようかと思っています。

 
 
 

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ベリーガーデン 喜田

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